Everything happens to me

色々な事が起きてる身の回り。退屈なような毎日だけどアウトプット中心に記録してます

オーブン料理

チキンを適当に焼いてみる

最近、「麺つゆ」の便利さに目覚めました。ジップロックにチキンを入れて麺つゆを少し入れて(あまり汁だくにしない様に)冷凍保存。

好きな時に冷蔵庫で自然解凍して好きな野菜と一緒にオーブンに入れます。

問題は焼き時間

いつもはインターネットでどのぐらい焼くのか調べてみるのですが、なんとなくコツを掴むのに感に頼ってみても良いかなと思って適当に焼いてみました。オーブンは「余熱なし」でいきなり8分。その後、10分。焦げ目が全く無いのでもう一度8分。ここでチキンにうっすらと焦げ目が・・。もう一度8分にしました。出来上がりは上の写真です。

結局は34分。長い様な・・・こんなものなのでしょうか?ちょっと疑問は残ります。気になる事と言えば、今回は野菜に大根と青ネギを使いました。これは先週、どちらもぶつ切りにして冷凍して置いたものなのです。オーブンに入れる時にチキンは解凍されていましたが、野菜は冷凍のまま入れました。だから、時間が案外かかっているのかもしれませんね。

盛り付けて山椒を振った所(左上)和風なグリルチキンでした。驚いたのは野菜がシャキシャキでびっくりしました。右上の写真は別の日に生のタラの切り身が美味しそうだったのでオーブンで蒸し焼きに。ディーンアンドデリカのクッキングソース「Boscaiola」を使ってます。

こうして見ると茶色っぽい見かけであまり美味しくなさそう???でも味はちゃんと満足のできるものでした。野菜の種類を考えたり、別に何かカラフルな野菜を使った副菜が必要なのかもしれません。実際の話、電子レンジ機能は使っているけど案外使っていなかったオーブン機能。余熱とか使い慣れない私には「めんどくさい」というちょっとした先入観があります。余熱をしていたらもっと仕上がりも違ったかもしれません。出来上がりのお肉は和風のお醤油味で美味しく頂きましたが、今回の収穫は、冷凍していた野菜が美味しく頂けたことです。