Everything happens to me

色々な事が起きてる身の回り。退屈なような毎日だけどアウトプット中心に記録してます

生き残ったハーブ

まさかハーブ類が生き残るとは・・

植物を植えるときは多年草をなるべく選ぶようにしているけれどハーブ類は料理にも使えるのである意味例外。あまり考えずに選んでいる。

チャイブやフレンチタラゴンを昨年植えてみた。植える時期が少し遅かったのであまり大した成長もせず冬を迎えた。正直、寒さで死んでしまうだろうと思っていた。

チャイブは本当に元気で花を咲かしてくれた。もしかしたら当たりだったのかも。ネギのような独特の匂いが薬味にぴったりです。花からは想像できないけど。

フレンチタラゴンは新緑の所が今年成長した部分。こうやって株が育ってくれるんだろうか・・楽しみです。上の写真はスイスチャードとほうれん草の真ん中のような葉物野菜でタネを昨年撒きました。どういう訳かここだけ生き残っているようです。😁

毎年育ってくれるのが楽しい。

この辺りは決して土が良い訳ではなく、ちょっと掘ると石がゴロゴロ出てきます。赤土っぽい。なので、バーク堆肥と野菜の土を混ぜて植えるようにしています。ちょっと、気持ちですが花壇のあたりがすり鉢状になっていて雨が溜まりやすいのかもしれないので、少し盛り土気味にしています。雨が降れば沈んでしまうのかも知れないですが・・・。今年もどうなるか楽しみです。